【スタッフコラム】🤝できるを支えるチームケア👫

高齢者の暮らしにおいて、「できること」を守り続けることは、生活の質(QOL)を維持するうえでとても重要です。
そのために、私たちの施設では、「本人の力を最大限に活かすチームケア」を大切にし、スタッフ全員が同じ視点で入居者様の「できる」を支えています。
ここでは、私たちが日々のケアで大切にしている「3つのポイント」をご紹介します。
1.入居者様の「できる」に目を向ける
高齢になると「できないこと」に注目されがちですが、私たちはまず 「できること」に目を向けます。
- 自分でコップを持てる
- 手すりを使えば立てる
- ゆっくりなら歩ける
- 服を自分で選べる
こうした小さな「できる」は、その方の自信や生活意欲を育てる大切な力です。その力を見逃さず、引き出すことを私たちは大切にしています。
2.専門職が連携して「できる」を守る
当施設には、看護師・理学療法士・介護士が在籍し、それぞれの専門性を活かしながらチームケアを行っています。
◆ 看護師
体調・服薬・痛み・疾患の把握を通して、安全に動ける身体づくりを支えます。
◆ 理学療法士
身体機能を評価し、「できる動作をどう守るか、どう広げるか」を明確にします。
◆ 介護士
日常生活のさまざまな場面で、その方が自分の力を使えるように声かけや環境調整を行います。
以上のように、それぞれの専門性を活かしながら、「できること」を守るチームケアに取り組んでいます。
3. 情報共有が「できる」を守る
日々の小さな変化は、「できる」を守るヒントになります。
- 今日はよく歩けている
- 食事のペースがゆっくりになってきた
- 立ち上がりがスムーズになった
こうした気づきをスタッフ全員で共有し、ケアに反映する仕組みを整えています。

私たちは、以上のように「本人の力を最大限に活かすチームケア」 を大切にし、スタッフ全員が同じ視点で入居者様の「できる」を支えています。